私たちは、デザインやWebという手段を用いて、会社や商品の「付加価値」を高めていきます。
その価値を高めていく最適な手法は何かを追求しながら、
ロゴやパッケージの「デザイン戦略」から、Webやインターネット通販の「Web戦略」をご提案し、
統一したビジュアルコンセプトのもと、
一つ一つの施策を“点”ではなく、“面”として捉え、ブランドを構築していきます。
そのため、ただデザインやWebだけではなく、ブランド戦略のパートナーとして、
経営ビジョン・事業戦略に基づいたブランディングの核となるデザインコンセプトを策定し、
商品の企画から、店舗や展示会のディスプレイ、SNSやメディアなどの広報プロモーション、
さらに、販路開拓の支援まで、トータルでブランドづくりをサポート、
「ブランド戦略のパートナー」として共に歩みます。
企業のブランディングにマッチしたVI(ビジュアルアイデンティティ)戦略を企画立案し、ロゴやパッケージ、各種販促物などのデザイン全般まで対応、マーケティング戦略に基づく「売れるデザインによるブランド構築を行います。
SEOの観点から市場を調査し、最も効果の期待できる手法のご提案と適切な検索エンジンへの対策を行い、ユーザーにとって価値のあるコンテンツを制作していきます。
画像は視覚的な効果に加えて、検索エンジンによるサイトの評価をあげる効果も期待できます。御社の魅力を理解し、価値あるビジュアルをご提案します。
お客様の商品・サービスをそれぞれのメディア特性に合うようにし、最適なターゲティング設計を行い、プロモーションを展開します。
コンセプト、ネーミング、ロゴ、商品パッケージ、HP制作をいたしました。きのこ栽培においての想い、こだわりが伝わるようなコンセプトづくりをしました。また写真で世界観が伝わるようにイメージ構築に力を入れました。新商品「きのこソース」3種のパッケージデザインを手がけています。
ネーミング、ロゴ、HPを制作いたしました。料理研究家 藤木浩美さんの雰囲気や世界観をイメージしやすいよう、ご本人のお写真やお気持ちをたくさん掲載いたしました。また、見る方が安心して料理教室に来ていただけるよう、親しみやすいイラストや女性らしさと清潔さを光や明るい色合いでデザインいたしました。
サイト制作、ロゴとパッケージデザインをしブランドイメージを新たに確立いたしました。
みやざきハーブ牛(宮崎県乳用牛肥育事業農業協同組合)の広告デザインが、 「第29回宮日広告賞」にて銅賞を受賞、5月22日(水)の宮日新聞に掲載されました。
宮崎は豊かな土地で作られた美味しいものであふれています。宮崎の食を支える生産者の思いやこだわりをより多くの方にお伝えするため、フリーアナウンサーの横山美和を起用、生産者にスポットをあてて取材をし、WEBページを通して宮崎の食の魅力を全国に発信しています。
また、フェイスブックでは、毎月のWEBページ更新情報を初め、新着情報やイベント情報などを発信しています。
企業の姿勢やこだわりをどう伝えるか、どうやってかたちに表現するか。
お客様の開発の目的や目標に向かって一緒に考えさせていただき、
ものづくりを丁寧にサポートいたします。
日南商工会議所による農商工連携モデル事業として生まれた日南完熟金柑もなか「運つゝみ」弊社が企画立案からディレクション、デザイン、ブランディングと関わらせていただきました。
ヤマエ味噌、カレー倶楽部ルウ、まるみ豚 3社初めてのコラボ商品「カレー豚みそ」デザイン、ブランディングと関わらせていただきました。。
2種類のゴルゴンゾーラが生む贅沢な本格ジェラートは、「ワインに合う大人のジェラート」として、シルベラード中原シェフと共同開発しました。
2007年商工会議所より「魚うどん」のブランド化を図る取り組みを提案されコンサルティングを行いました。その結果、全国地方新聞社厳選お取り寄せサイト47CLUBで2015年間総合ランキングで1位を獲得することが出来ました。